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阪大病院の看護師

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阪大病院の看護師らによるひき逃げ事件は記憶に新しいですね(>_<)

飲酒運転による傷ましい事故が相次いで発生しています。飲酒運転の重大さを世間に知らしめた事故として記憶に新しいのは今から2年前の平成18年8月に発生した飲酒事故ではないのでしょうか。

事件は福岡県東区、飲酒運転をした福岡市職員の乗用車にRV車が追突され海に転落した、RV車には一家5人が乗っており、幼児3名の尊い命が失いました。この事件を受けて、道交法が改正され飲酒運転の厳罰化が進みました。結果運転者の意識も高まり飲酒運転による死亡事故が全国的に減少しました。

このような事件を見て私はいつも感じることがあります。いつも犠牲になるのは弱者や幼い命なのです。大人や健常者による身勝手な行動によって犠牲になってしまうのです。飲酒事故ではないのですが、大阪能勢町でバイクの収納スペースに幼児を入れて死亡させる事件がありました。
平成19年大阪府能勢町で当時1歳の幼児をバイクの収納スペースに入れて放置した夫婦が逮捕されました。パチンコ店へ行きたいがための反抗だったそうです。この事件の一報を聞いたときに私は耳を疑いました。多くの方も同様に感じたと思います。この事件の被害者も幼い子供なのです。幼い命を守るのが大人や親の務めであり、特に親はわが身を切り売ってでも育て愛しむ感情があって然るべきと私は考えます。犠牲になった小さな命にご冥福を祈ります。

そんな命の現場ともいうべき病院関係者の事件がありました。大阪大学付属病院(阪大病院)の看護師2名が飲酒によるひき逃げ事故を起してしまいました。阪大病院は平成20年9月12日に運転をしていた女性看護師(26歳)を懲戒解雇、同乗者で同僚の女性看護師(24歳)を停職1年にしたと発表がありました。事件当日2人は8月31日午後4時ごろから大阪北区で飲酒し、午後6時ごろ看護師のクルマで帰宅中に男性が乗る自転車と接触、救護処置を行わないまま逃走してしまいました。2名は飲酒運転がばれるのが怖くなり逃げたと供述しており、命の現場に携わる人とは到底考えられない行動をとってしまったのです。
人が生きている限り、軽はずみの行動を行ってしまうことはあります。しかし飲酒運転は軽はずみでは済みません。まして事故を起した本人が、我が身の保身だけで逃走してしまうことは卑劣な行為であり、一番には救護責任があります。被害者の男性は頭部打撲などにより入院中とのことです。男性も命を守る看護師に命を奪われそうになるとは夢にも思わなかったでしょう。