あさがおの押し花
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あさがおの押し花は小学生に人気がありますね。
夏を彩る古来からの伝統のお花の一つで「あさがお」があります。日があまり高くない朝に、垣根などに絡み青々とした葉をすずしげに重ねた、紺やピンクや白など様々に咲き乱れていています。
奉納あさがお展というのがあって、昭和43年から始まって毎年、丹精込めて育てられた色とりどりのお花が、大輪の花を咲かせて延べ500鉢ものを靖国神社に奉納して展示し、期間は一週間ほどで、観賞料金は無料となっております。
当日は開いた花の優秀なものを押し花にして展示して、約一時間ぐらい子供達に押し花教室を行っているようです。諸状況によって、日程や場所や時間が変更になる場合もありますので、事前に主催者に問い合わせの必要がありますので注意しましょう。
あさがおの成長記録は小学校でもおこなわれていますが、まず最初にお花の種を鉢に植える事から始めます。1週間もすれば、芽がでてきて、芽がでてくる時は誰でも感動して、栄養をとって早く大きくなれと思われるのではないでしょうか。
しばらくすると子葉が大きくなってきます。最近は双葉とは呼ばないで子葉と教わるようですが、あまり共感できませんですけど、時代とともに呼び方も変わってきます。子葉の間から本場が出てきて、芽がでてきて時から比べると子葉は2倍ぐらいに成長しています。
支柱を立てるようになります。この支柱が重要であまり太すぎ手もつるは巻かないことがわかります。実験などで、様々な支柱を用意して面白い実験をやったら、直径が4cmぐらいまでは何とか巻きつきますが、それ以上の場合は巻きつかないことがわかっています。
逆に糸のように細いものには巻きつくという習性があるようですが、なぜなのかははっきりと解っていません。ただ巻き方は左回りに巻きついているようですが、成長過程でどのようになるかはわかっていません。いよいよ成長していってお花が咲いていき、あさがおの花が咲くと明るい気持ちになるような気がします。
夏休みには持って返って来てお世話をするところが多いようです。その後宿題の押し花や挿絵となって、その後は種の収穫となり、小学校では学校によっては多少の違いはあるようですが、ほとんどの学校で、そのような体験をするのではないでしょうか。